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2009年6月 4日 (木)

「ナポレオン」ソナタ

次回公演の為にフランス中心のネタを探していたら、この曲に行き着いた。パガニーニがパリ時代に作曲したそのものズバリ「ナポレオン」に縁ある曲だ。逸話がヨロシイ。ナポレオンの妹にヴァイオリンをパガニーニが教授しているときに2弦のみで弾く曲を献上する。そしたら、あなたは名人だから1弦で弾いてみて!というリクエストに即興で応えた曲がこの曲である。内容はG線のみで3オクターブ超を弾く面倒な展開。その面倒さ故にあまり有名になっていないと思う。しかし、その歴史的背景と曲の奇抜さ?はライブ演奏では一見?の価値があると踏んだので今回編曲した。左手のシフトの練習になるので現在毎日気楽に練習している。詳しくは演奏会にて公開。

■「ナポレオンソナタ」を弾く奏楽堂演奏会はこちら

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